千疋屋 ゼリー...3,500円
千疋屋 フルーツケーキ4,500円
スターバックス＆バウム5,400円
名入れプリン と 千疋屋スイーツ...5,400円
【あす楽】 カタログギフト と 千疋屋 ...10,500円
嫌いが嫌いでオヤイデの件
玉子のパックをうまく開けられない時があるhanjiです、引っ張るところが途中で切れる。
業務スーパの商品は当たり外れが割とあるらしく、
ただネットで評価を見ると賛否両論ありきで判断がつきにくかったりします。
あれもこれも割と否定的な人もいますが、見る目が無いことを認識するか、
もう買わなければいいのにと思います。
最近では、これが投げ売りされていたので購入してみました。
ドライフルーツのものでしたが、シナモンが程よく効いており
珈琲よりも紅茶に合う、という感想は確かにそうかもねというものでした。
甘い系の食品を貪っておいて言える話ではありませんが、
今後を考えた場合に、如何に『食に興味を持たなくなるか』は重要です。
あるいは『自覚しているより高い価値を見出せるか』でもいいです。
引き篭もり予算を、毎月のベース食費が想定出費を下回った分から捻出しようと思います。
「もっとデブになるために自分の飼料を買いにきているのかな？」という肉塊（特に女性）が
業務スーパには多いですが、自分がそうなる可能性を否定していかねばなりません。
その時にスーパで安かった野菜を仕入れてからレシピを考えることがあります。
先日、白菜が安かったので入手し、自宅に残っていた醤油の棒ラーメンと
冷凍豚肉を使って調理したところ、天理ラーメンのバッタもんみたいなものが
出来上がりましたが、日々の食事はなんというか、そういう風でいいのだと思います。
実家では、商売ではない程度に親が野菜を作っており、
毎年余りまくるらしいのでもし私が引き篭もれば活用できそうです。
野菜が余るというのは、本当にすごい状況なのだと思います。
引き篭もり云々を繰り返し言ってもそれはしょうがない中で、今の自分が
それを考え出した理由の１つは、マンション住まいで騒音被害を受けてしまったことが
挙げられます。特に深夜の睡眠時間帯を邪魔されるのは苦痛です。
東京で生活環境を良くしようとなると、「在宅ワーク」が今後数年続くならともかく、
そうでないなら都心に残った状態で「とにかくうるさくない自宅」を模索することになります。
例えば「寝室が隣人と隣り合わない、最上階の2DK」とかをイメージしてみると、
もう家賃20万円超えになってしまい、予算的には住めないことはないですがリスキーです。
最近、近所ではなぜか「解体・建築中」のラッシュが続いているような気がしますが、
新しい技術で鉄筋コンクリートのマンションを建てる場合、
防音などの水準は標準的に向上しているのでしょうか。
仮に防音仕様の部屋などでも、防音だからとむしろ五月蝿くする隣人に当たったらアウトですし
結局わからないというのが実情かと思います。
もし住居を変えることで環境起因の問題を打破できれば
実家での生活はずっと後回しにでき、そのうちに都心でも住み続けられる充分な蓄えができるか、
結果として両親どちらかの死が実家戻りの契機となる可能性が高くなるのでしょう。
１年ごとに、実家で１年過ごせる程度の貯蓄を増やしながら
今後のことは深く考えずに仕事に向かい、
気付いたら引退できる状況になっているのが理想です。
「独身男性平均寿命」を鑑みると、引退と死亡の年齢がほぼイコールになるのが留意点、
祖父とその上が59～60歳で亡くなっていることも忘れてはいけません。
個人資産が尽きる云々関係なしに、あと20年弱で死ぬという認識でいます。